何年も虫歯にならない方法

こんにちは、こたかです。

今日は何年も虫歯にならない方法について。
正しく歯磨きと定期健診を組み合わせれば、虫歯を予防することができます。

歯ブラシの選択

こたかは「やわらかいく、毛先が細い」歯ブラシを使っています。GUMの「#166S」ですが、なんとこの型番、被ることがあるのでご注意を。

パッケージには#166とありますが、「ふつう」、「やららか」があります。MとSもあります。

#166 3列コンパクトヘッドやわらかめ:本体には「#166S」とあります。

そして、毛先で歯を磨くように使用しています。「力の入れすぎ」で使う、毛先が曲がってしまいとうまく磨けません。

歯磨き粉の選択

歯磨き粉はフッ素が1450ppm以上含まれている歯磨き粉を使用します。

フッ素入り歯磨き粉が無かった時、フッ素だけ別のジェルで塗っていました。

最近はフッ素入りが多く売られているので、この「クリニカ」を使用しています。

具体的な商品

「ライオン クリニカ
クリニカ アドバンテージ ハミガキ クールミント 高濃度フッ素配合」

製品の仕様変更があるかもしれないため、購入前にフッ素含有量が1450ppm以上であること確認してください。

この歯磨き粉で歯を磨いた感想は、歯垢が落ちるだけでなく、しっかり虫歯予防を実感しています。

甘いものを食べたら口をゆすぐ

虫歯は夜だけでなく昼でも進行すると考えられます。

甘いものを食べたら口をゆすぎ、口内を清潔に保ちましょう。

定期的に歯科検診を受ける

年に2回を目安に定期的に歯科検診を受けます。

既に虫歯の治療が済んでいる場合は、治療した箇所の劣化が起こり、不具合が起きやすくなります。
例えば、詰め物が取れたり、割れたりします。
何回かありましたが、亀裂が入った状態で見つかればラッキーです。不具合が起きる前に対処できることができます。

虫歯予防のチェックポイント

こたかは、ここ10年以上、虫歯になっていませんが、コツは

  • ケーキ、カステラ、羊かんなど甘いものを食べた後は口をゆすぐ。
  • 歯磨き粉はフッ素が1450ppm以上のものを使うか、別途フッ素を塗る。
  • 使用する歯ブラシは「やわらかい」を使用し、ブラシの毛先で磨く。
  • 歯科検診を定期的に年2回を目安に受けて、歯石除去と虫歯の早期対処を続ける

虫歯は、夜だけでなく、昼にもなっていると考えられます。
なので、甘いものを食べた後は、口をゆすぐまたは、歯磨きをしっかりしたいですね。

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